補聴器の新習慣シリーズVol.1 『会話に彩りを』

補聴器専門店(守口市門真市寝屋川市、旭区、鶴見区城東区中心)
らくらく補聴器のブログへようこそ。

おはようございます。

本日も良い天気で、

気分も晴れやかに出勤!

昨日はらくらく補聴器の定休日。

前回書きました通り、

戎さんに行ってまいりました。

場所は京阪寝屋川市駅のほど近くにある「ねやがわ戎」に決定!

結構な賑わいでしたね〜。

風景写真を撮ろうと思ったのですが、

人が多すぎてそれどころではなく・・・。

福笹も買いましたよ。

笹の枝ぶり?が大きかったので、

自転車通勤では運びきれず・・・。

こちらも後日写真をアップしたいと思います。


さてさて、

今回からしばらくは、

「補聴器の新習慣」をシリーズでお届けします。

第1回目の本日はこちら。



『相手の顔を見て話しましょう』

補聴器をつけますと、

確かに言葉は聞き取りやすくなります。

しかし、話し相手の顔を見ながら聞くかどうかで

聞き取りやすさは随分違ってきます。


写真にも書かれている通り、

・相手の表情で、喜怒哀楽が分かる

・口元の動きで聞こえてくる言葉の理解度が増す


この2つは非常に重要です。

健聴の方でも、

話し相手の顔を見ずに話を聞くと

言葉は分かるけど、いまいちピンとこない。

そうです。

聞こえのコミュニケーションというものは

耳からの情報だけではなく、

目から入る情報も大切
だということです。

色々な情報が合わさることで、

言葉に彩りが出ます。


これこそがコミュニケーションにとって大事なことであり、

話を楽しむ大きな一助となります。


我々はロボットやコンピューターではありません。

単に音が聞こえればいいということではないのです。

聞こえた音に彩り、つまり感情が合わさることではじめて、

会話を楽しむことができるのですね。


ですから、

聞こえにくいということは

この会話の彩りが色褪せた状態になっているということです。


会話だけではありません。

鳥のさえずり、川のせせらぎ、街の音など

生活にまつわる音も

それらを聞く方の生活を彩る大切な要素です。


聞こえにお困りであれば

ぜひ補聴器にチャレンジしてみて

聞こえの彩りを色鮮やかにしてみませんか?


らくらく補聴器では、ご相談だけでも構いません。

ご遠慮なくご来店下さいませ。

補聴器を通して
「聞こえを楽しく」「人生を楽しく」


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