補聴器の市民権と、日本の国力と

大阪の補聴器専門店（守口市、門真市、寝屋川市、大東市、四條畷市、旭区、鶴見区、城東区中心）

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守口市の今朝は清々しい朝になりました。

でも、夕方から明日にかけて雨になる模様です。

帰宅の時間に雨だろうなあ。

傘忘れたなあ・・・。


まあ、それはよしとして、

昨日の帰り道

久々に自転車でコケました。

20時過ぎでしょうか、

門真市の古川橋駅近辺を快走しているところ、

突然塾帰りと思しき７、８歳の女の子が突然飛び出してきまして

よけようと思ったところ、

車道と歩道の段差にスリップし転倒！！

大事には至りませんでしたが、

ちびっ子たち！

飛び出しは危ないよ！注意してね！


では、少々まじめなお話を。

先日、日本の人口について記事が出ておりました。




日本の人口減少の内容です。

人口減少数が過去最高になったとのこと。

推計の記事はよく出ていましたが、

今回の記事は実数です。

あわせて、65歳人口が3000万人を突破し、

14歳以下の年少者数を上回りました。

いよいよ少子高齢化時代に突入です。


思うことは２つ。

シルバー世代が増えることで

ますます補聴器がクローズアップされるであろうこと。

これは補聴器の認知度や正しい知識を得てもらうこと

転じて補聴器がメガネのように市民権を得るという意味では

歓迎の内容です。

しかし、もう１つ。

同時に若年層が減っているわけですから、

日本の国力がどうなっていくことやら

気掛かりもあります。

国力あってこそ国が豊になるわけですから、

これは非常に重要な問題。

ぜひとも人口が増える、

つまりは子供を産んでも不安が少ない社会を

実現していかなければなりません。

安倍首相の景気を上げる＝明るい気に転換させる指針は

非常に重要であり、

子供もお年寄りも明るい生活を送れることが

何にも先んじて大切なことであると

わたくし、らくらく補聴器店主は感じる今日この頃であります。


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